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5fa95ec4 :Anonymous
2025-04-05 18:08
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今頃、LRHは、サイエントロジストを嘲笑っていることだろう。
循環定義に陥ることが必至の頭の悪くなる勉強法、アービトラリーな奴隷制度としてのエシックス−ジャスティスシステム、創作ジーヌー神話とOTの逆コースとしてのBTプロセス。ゴールの存在しないブリッジのマネーゲーム。
初期のダイアネティックスの「心を映像として観察する」原則のみが、唯一効果をもたらす本物のプロセスである。そして、初期のオーディターの規律とそこから派生する技術的アプローチやエシックスの諸原則のみが有効である。そして、初期にLRH自身が警告していた奈落のブリッジが、今日のBTプロセスである。
今日のブリッジは、わざと、ノーイングネスとパワーの回復への道であるOTから逸脱し、失敗するように構成され、仕向けられたガラクタである。ゴールに行き着かないどころか、ラットレースの堂々巡りで何処にも行き着かず、最終的に奈落に落ちるだけのOTの逆コースが今日のブリッジである。
ロンズオーグのブリッジとて、基本設計がLRHのブリッジであり、そこに潜む根本的なバグは何の解決も施されていないケースの時限爆弾である。
LRH自身はバカでも無能でもなく、確信犯である。何故に、こんなガラクタをサイエントロジストに遺したのか?それは、どれだけのバカげた荒唐無稽の代物でも、果たして、どれほど多くの人々が私(LRH)の言葉を信じるだろうか?というLRHの自尊心(というよりナルシシズム)を満たすためのゲームであった。ブリッジも、サイエントロジストも、そのゲームのための手段だった。
LRHは真実に偽りを混ぜた。概して、初期の言説の多くは真実であり、晩年の言説は偽りである。そして、彼は自分自身が知り得た多くの真実を公に語っていない。
LRHは、いずれこの惑星に戻ってくるだろう。過去そうであったように、この惑星に混乱と無秩序の種をもたらす抑圧者・暴君・陰謀家・真正のSP(サイコパス・ソシオパス)として。
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