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52840241 :K
2016-09-08 09:32
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>>b09e2090
セイタン(PC自体)がポスチュレートを自由に処理するためには、空間を処理できなくてはなりません。
空間の処理が、『8-8008』におけるスペーセーションでした。
しかし、空間を自由に処理がためには、エネルギー(責任や知覚やコミュニケーション能力も含む)が処理できなくてはなりません。
また、エネルギーを自由に処理できるようになる前に、記憶つまりファクシミリを処理することができなくてはなりません。
この、記憶つまりファクシミリの処理の一つの段階がダイアネクリアーです。
空間の処理能力のリハビリテーションは、私から観ると、段階の飛び越しであると感じます。
LRHもSOPで失敗し、その後アンダーカットを模索しブリッジを開発しました。
今世でEPに達する保証や実証の無いプロセスはやるべきではないと私は思います。
ただ、UCPは外在化後のイントランダウンの代替として手軽に使用でき、一定の効果があったことだけは確かです。
しかし、ブリッジ自体の代替にはなり得ないと思います。
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