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    46f45ce2 :Anonymous
    2010-02-05 17:05
  
 
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    >>3856cbe0
    
    「リアリティー」と「アクチュアリティー」とは概念として、
    違う領域(次元のある領域と無・次元領域)のことを記述しているのですよね?
    
    リアリティー領域で体験される区別をプロセシングによって実践的に一つずつ消去して
    いくことで、いつしかアクチュアリティー領域に到達するということではなく、
    リアリティー層はいつまでたってもリアリティー層の事象であり、
    アクチュアリティーはどこまでもアクチュアリティーであって、
    この二つの間には共約不可能な深遠が、概念としても、実際的にも
    横たわっているのではないですか?
    
    また初歩的な質問で申し訳ないのですが、「時間も機械的な見せかけの1つであり・・」
    というのは、どうしてそのように云えるのでしょうか?
    実際それを誰が体験しているのでしょう。。。
    (この根拠は幅度がそれを公理として前提したから、ということから、
    導き出されているのですか。)
    
   
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