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    46be082e :Old Timer i1b5ibip3kS
    2022-10-16 16:08
  
 
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    BTがそこにいるのは、準OTのゴールに関わっていたからだ。準OTにとってのター
    ミナルはBTにとってのオプタームになる。逆もしかりだ。
    
    NOTsで"What are you?” "What were you before that?”とBTに尋ねるのは、BT
    がターミナルやオプタームを再度認識すれば、BTのGPMケースが軽減されるから
    だ。
    
    GPM処理でも"Who or what would want to <goal>?" "Who or what would oppose 
    <goal>-ing?"を使う。
    
    NOTsとGPM処理は互いと密接にかかわっている。
    
    大きな違いは、GPM処理の場合、準OT、BT、第三者のいずれが、ターミナルまた
    はオプタームのいずれであっても、問題がないということだ。
    
    準OTとBTはGPMのゴールを共有しているが、最終的なターミナルやオプタームは
    異なる。それに、ゴールに関わるBTは複数いる。だから、GPM処理の効果がBTに
    及ぶほど、L&Nは危険なものになっていく。
    
   
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