-
426a8c89 :Anonymous
2016-08-07 10:23
-
>>27b52108
オールドタイマー氏よ、俺は10年もサイエントロジストだ。
俺は、あらゆる文献を読んでいる。特に、基本原則は確実に理解しているつもりだ。
セータ・クリアーとは、メスト・クリアーからクリアーにされたセータ・クリアーへの途上の段階である。クリアーにされたセータ・クリアーとは完全なOTである。したがって、セータ・クリアーは様々なレベルがありうるが、準OTのことである。
ロンズオーグのOT48がクリアーにされたセータ・クリアーであるかどうかは、俺はわからない。
8-80で言及されているプリ・クリアーは、セータ・クリアーやクリアーにされたセータ・クリアーをも対象にした概念である。
LRHは、プリ・OTとプリ・クリアーを厳密に使い分けてはいない(少なくともここでは)。高度なOTレベルを扱うフィラデルフィア博士号コースでも、プリ・OTではなく、プリ・クリアーの用語で統一している。引用した文献は、8-8008の中にも収録されている。つまり、フィラデルフィア博士号コースで扱う内容である。
肉体+セイタンのトーンレベルでの限界は、トーン4,0である。目安としてメスト・クリアーはトーン4,0であるとされている。メスト・クリアーは、ホモ・ノビスとも呼ばれる。メスト・クリアーからセータ・クリアーへと昇っていくと、見せかけのトーンレベルが剥がれ落ち、本当のセイタンのトーンレベルへと入っていく。
セイタンのトーンは、地球上のホモ・サピエンスではマイナスなので、このセイタン自身のトーンを扱うレベルに入っていけば、トーンや状態が悪化して当然である。しかも、このレベルはエングラムより遥かにケースは広大である。
人間の歴史や8-80で扱う内容は、フィラデルフィア博士号コースに直結しており、高度なOTレベルの内容だ。フィラデルフィア博士号コースを頂点として、LRHはアンダーカットつまり段階の引き下げへと向かっていくことになる。
オールドタイマー氏は、一見秀逸で頭脳明晰に見えるが、俺から見れば思考が粗雑だ。
オールドタイマー氏は、もう少し詰めて思考したほうがいい。
あと、過去のスレッドを見ていて思ったのだが、オールドタイマー氏の定義は、基本的なものほどズレている。
サービス・ファクシミリの定義は、コンピテーションと混同しているし、ノーイングネスの定義も変だよ。というか、ズレ過ぎて誰も理解できないだろう。ニューエイジ系に嵌まるのもほどほどにしたほうがいい。
Powered by shinGETsu.