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3f9b8fdd :Old Timer i1b5ibip3kS
2016-09-13 07:06
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>>1b4e8556
最小の橋では既に考慮済みだ。
ケースの全体像はこんな感じだ。
表層
↑
各種再刺激
インプラントGPMケース
BTケース
当人のGPMケース
↓
深層
各種再刺激はルードメント、低いグレード、大姉である程度軽減されもするが、なくならない。
インプラントGPMケースは大姉やR6EWからCCで消去される。ヴェイランスなどアイデンティティーに関する
ケースの大部分もこれで解決する。
インプラントGPMケースが消去されると、BTケースが見えてくるので、まずはそれを処理しなければならないが、この時点でも、
各種再刺激は存在し続けている。
BTケースがある程度軽くなると、当人のGPMケースが見えてくる。幅度の晩年もこの状態だったらしく、彼がBTだと
信じた何かに対して叫んでいたが、ケースの状態は悪化し続けた。一般的なGPM処理が廃止され、橋から
取り除かれたのは間違いだったと思う。
BTケースが見えている状態で、再び大姉を行うのは至難の業だ。扱っている出来事が当人のものか、BTのものか、
わからなくなることが多い。クリアーに対して大姉を行わない理由でもある。だから、「全てのプロセスを含むモデルセッション」では、
GPM処理とNOTsの両方を行う。
だが、準OTはいずれ当人のBTもGPMも一瞥解消や一瞥消去ができるようになると思われる。その段階向けに、
「上級モデルセッション」や「最上級モデルセッション」には、大姉の一瞥消去が組み込まれている。
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