-
3f40df1f :Anonymous
2018-03-11 07:33
-
ちょっと愚痴を言わせていただきすみません。20年以上前での菜園教会での出来事です。
PTSハンドリングで、ある倫理官から、「SP」に対して、「お金少ししかかかっていないよ」と嘘をつくことを、推奨されました。当時私は約300万円位の多額の借金があり、嘘をつくことが出来ないでいました。しばらくして、私は感情的になってしまいました。
別の倫理官(外人)が、そのハンドリングのことで、私に「嘘つきだ」と非難しました。
嘘をつくように言った倫理官と数ヶ月後、話す機会がありましたが、「あ〜らその時その人に対してPTSだったの?」と責任逃れの言動をしました。
あまりにも教会は無責任だと思いました。誰を信じたらいいのか、わからなくなってしまいました。
PTSハンドリングのブルテンには、「これは法律を破ることを正当化するものではない」と最後のほうに書かれていました。教会でPTSハンドリングを受けたときは、そこは読まされませんでした。
教会関係者の無責任な言動に腹が立ちました。今でも少しトラウマになっています。
幅度は、小説を読むと、人を安心させるための嘘をつくシーンがでてきますが、そのような嘘は、悪いことではないと、幅度は考えていたのでしょうか?
Powered by shinGETsu.