-
3c0a2161 :Anonymous
2010-09-06 02:34
-
>>d6df7110
「4次元的な消去」はより純粋な『光という愛』によって起きる。
ここで言われる愛は、賞賛と同情がブレンドされた人間的愛とは異なる。
『光という愛』は影を創らない光だ。それは『超精神』から来る。
だから、ケース要因の消去の手法は既存のままであってもかまわないのだ。
大事なのは当確のケース要因に向けられている気づきの質である。
これこそが4次元的消去の要になる。
ある出来事を消去する場合、完全にアズイズしたと本人が思っていても、(メーターでF/Nwo確認しても)
通常そこにはひずみがある。そのひずみにはかなりの個人差があり、
それは特殊なケース要因に由来する。その特殊なケース要因がマハルシ等がしつこいほどいう「私」であろう。
「私」は『超精神』からの『光という愛』が降下するのを妨げ、あるいはひずませる複合的なケース要因の混成体である。
Powered by shinGETsu.