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    34d251d2 :Anonymous
    2010-04-02 14:20
  
 
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    >>663e8c8f
    
    家族力動を扱った理論はたくさんあるけど、実践面で目を見張るものと言えば
    ファミリー・コンストラクションだ。その実践は神秘的な事象に充ちている。
    親と子が世代を隔て「同じ表現」をすることはエングラムで説明可能だ。
    しかし、FCではセラピー・ワークショップに集まった赤の他人が
    同様の現象以外にも病気の症状などを起こすことがある。
    セラピストの力量によるが、テレパシー現象が頻繁に起こる。
    クライエントの家族の精神内構造を外在化させ、目に見えるポジションに配置することによって、
    個人個人の精神がリンクしはじめるようだ。
    
   
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