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31ecc37d :Anonymous 2024-04-30 03:04
>>1cd822ad

「名前など自身に関する事柄を記憶していて、洗礼の記録や出生証明書と照らし合わせて確認できる。 また、過去の職業技能を維持している。 過去の生涯で話してい母語が、現生涯での母国語と異なる場合、過去の生涯で話していた母語をその母語のネイティブが聴いて違和感のない水準で話せる。」

それは、LRHが『前世に生きたことがありますか?』で用いたサイエントロジー流の手法です。

私が問うているのは、オールドタイマーさんが中間生における拷問装置の存在を断定的に否定するために持ち出した、非サイエントロジストのサンプルにおける「中間生を含めた前世からの“途切れなき”タイムトラック」の想起の具体的なケースデータとその妥当性の評価の基準です。

冷静に考えてください。我々の記憶は、現世でさえ(特に)幼少期は何箇所も途切れてますよ。ノーマルの人間が、前世から中間生を含めて記憶が途切れてないなんて、まずあり得ない想定です。まして、忘却の命令(これは、個人的に幾らでも経験があります)もあるわけですから。全くの不合理な仮定です。中間生の拷問装置の存在を(判断保留にしておけば良いものを)、強引に断定的に否定するために無理な仮定を持ち込まざるを得なかったのは分かりますが。
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