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    2d5212a6 :Anonymous
    2010-04-18 13:22
  
 
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    副作用の中の以下が特に当てはまります。
    >躁転:時に多幸的・脱抑制・易刺激性を伴う。双極性障害患者において特に躁転する頻度が高い。 
    躁うつ病(双極性障害)の診断らしいですが、退院しているときに躁転して、ハイになったりキレやすくなり、
    そのまま激昂したりして倒れてまた入院、というようなパターンを繰り替えしているようです。
    
    薬物療法と電気ショック以外やっていないようなんですね。私個人も神経症などで散々困った経験があるのですが、
    やはり、なんらかの自分と環境に働きかける心理療法などを行なわないと、ほとんど改善している自覚は持てないんですよねえ。
    薬は多すぎる、と言って、自分で飲まないのもあるようです。
    多すぎる精神医療も問題だし、かと言って、勝手な判断でやめるのも危険らしいですしね。
    確かに別の医者の観点は大事かもしれませんね。
    
    ただ、ちょっとした知り合い程度なので、そこまで色々関われないのでどうにも出来ないのが残念です・・・
   
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