- 
    284111e8 :Anonymous
    2019-06-03 18:39
  
 
  - 
    >>cb79bb3a
    僕も持っていて、以前勉強していましたが、講演シリーズ結構難しいですよ。
    
    難しい理由としては、
    1.
    日本語訳したもので原文のものではないこと。
    
    2.
    例えば話等がハバードの当時の時代の流行りのものだったりするので、その背景がわからないので、理解し難い。
    
    3.
    サイエントロジー自体、専門用語だらけなので誤解語が多く出来てしまう。
    
    等ですが、基本、サイエントロジーは年代順に勉強しなければ、後のシリーズを突然読んでも、誤解語だらけで理解出来ないでしょう。
    
    それなので、最初はダイアネティックス、心と健康のための科学、その後は心と健康のための科学の講演シリーズ、その後は生存の科学、その後は生存の科学の講演シリーズと言った具合です。
    
    それでも、誤解語が多くできるでしょうし、難しいです。
    
    それなので、とにかく誤解語を全てクリアーにして、それでもわからなければ先に進んで読んで見て、その後にまた最初に戻って読んでみて、文章全体を把握して繰り返し読んで6~7割くらいの理解度になるくらいだと思います。
    
    それなので、勉強が先に進んでも完全に理解しようと思ったら、又、前に戻って読み返して見たり、一番良いのは、勉強した知識を使って相互オーディティングしたりすることです。
    
    車の運転を出来るようになるには、説明書だけ読んでも運転は出来るようになることはなく、実際に運転するしかないわけです。
    
    まあ、こればっかりは気長に勉強を続けるしかないですね。
    どうしても、わからない誤解語等はこのスレでオールドタイマーさん等に聞いても良いと思います。
    
    
   
Powered by shinGETsu.