- 
    1e97d47a :old timer i1b5ibip3kS
    2010-03-02 18:41
  
 
  - 
    >>23cfa3e2
    
    新しい語圏に菜園が入って間もないころには、方針書も技術書も翻訳されていな
    いので、英語を読み書きできなければ菜園を実践できない。
    
    また、上級CSの育成には時間がかかるため、英語圏外でも、かなり長い期間に渡
    って、英語話者が上級CSであり続ける。
    
    セッション記録は上級CSが読めるものでなければならない。セッション中に自国
    語でワークシートに記入し、一日のオーディティングスケジュールが終わってか
    ら翻訳をするとなると、深夜まで仕事が終わらない。だから、語学が得意で、ワ
    ークシートをセッション中に英語で作成できる人がオーディターとして長続きす
    る傾向が強い。
    
    教会内での個人的な見聞の範囲では、日本語でセッションを取り行いつつ同時に
    ワークシートに英語記述できるオーディターの大半は、前世で英語話者だった。
    頭がいいのではない。
   
Powered by shinGETsu.