-
1d45db8c :Anonymous
2019-09-20 23:53
-
>>6b3d7c3f
政策を国民の多数決で決める直接民主制は単層パーセプトロンの形、というのはかなり興味をそそる指摘です。
・国民投票を複数回行う
・投票に基づいて段階的に草案を提案者と逆提案者が作成していく
・投票期間中の賛否によって提案者や逆提案者がより奮闘してプレゼンを重ねる感情や意思へのフィードバック
・投票者は開示された情報の要点をテストで回答して理解度を計測し票の荷重を増減させる
こういった、入力信号の強弱、プレゼンを複数回行わせる・草案を複数回練ることによる活性化関数の導入とパーセプトロンの多層化によって、直接民主制を脳に近いところまで発展させることは可能でしょうか?
これはDR.苫米地先生の出番ですかね?(^^)
Powered by shinGETsu.