-
190efead :Anonymous
2025-06-24 22:14
-
>>1128ee28
宗教団体(教団)における①教義の健全性、②霊的安全性、③組織としての安全性(反社会性が見られないこと)、は全て別物なのです。
白光真宏会やGLAは、組織としては健全ですし、教祖も人格者(五井昌久)であったり、親しみ易い人柄(高橋信次)であり、他心通や宿命通のような霊的能力も高いのですが、教義の健全性は低い(シルバーバーチ等のオカルティズムのパクリ)上に、霊的安全性も極めて低いです。
これらの新興宗教は、バックが地球外の闇の霊団やエイリアンであり、教団ごと憑依されています。教団教祖(及び後継者)の霊的能力は、本人自身の神通力ではなく「魔の通力」です。教祖の魔の通力は、無明をもたらす偽りの教義を流布するための手段でしかありません。会員になること自体が、非常に危険です。興味本位で関わってはいけません。生活に必ず実害を及ぼすからです。
例えば、サイエントロジー教会は、組織としては反社会的(いわゆるカルト)ですが、LRH自身の教義と改竄されていない技術自体は健全です。旧統一教会やエホバの証人は、全ての要素が危険です。創価学会は言うに及ばずです。
私の知る限り、新興宗教で全ての要素が安全な宗教は、神霊教(本部・東京赤坂)くらいです。この宗教は、教祖及び教団が外的存在に憑依されておらず、教祖は生まれつきの守護聖人の化身(生神)です。
Powered by shinGETsu.