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    151459c1 :K
    2016-08-15 16:59
  
 
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    ところで、LRHの『要因』(教会の日本語訳では『因子』)には、新訳聖書の『ヨハネの福音書』を意識したと思われる表現形式が色濃く見受けられる。
    
    これは、俺を失望こそさせたが、何らの悦びも与えなかった。結局、既存の体系の影響から(時間的にも空間的にも)離れ、時空的制約を超越しなければ、普遍的で客観的な体系は構築できないと思います。
    
    それが、究極のメタ認知であり、物事を「後方から眺める」(宇宙やゲームからの外在化)ということだと言えるのだと思います。
   
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