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14ab3d91 :K
2016-09-08 15:47
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>>17b454a0
何をもって効果的かという定義は、様々にあるでしょうが、私は少なくとも現世でケースを完全に消去できることだと思います。
人間は、仏教で言う因縁すなわちケースを一人ひとりが抱えています。
このケースが一生涯の内に解決できうるという保証や約束がないならば、宗教として人々に希望を与えることはできないでしょう。
LRHは、人間が一生涯で究極の存在性を獲得できる手段の完成を夢見ました。
freezoneのテックがLRHを全く乗り越えていないのは明らかです。否、これまでCBRも含めて、一度たりとてLRHの生産物(業績)が乗り越えられたことは無かったのです。
オリジナルの仏教は、少なくとも一生涯での救済(成仏)を約束しました。しかし、オリジナルの技術を失った後世の大乗仏教は、歴刧修行と称し現世での成仏を諦めました。
これは、ごまかしであり敗北主義です。同様に、サイエントロジーのブリッジも一生涯での結果が約束できないのであれば、欠陥技術であり、リリースしてはいけないと考えます。
少なくとも、それがLRHの技術(生産物)より優れているというのなら、一生涯での結果が約束されなくてはいけないはずです。そうでなければ、公平な基準では比較できません。
LRHの基準では、技術およびブリッジとは一生涯での結果を約束できるものという前提条件がありました。しかし、freezoneでは、その基準が無く、LRHの技術およびブリッジの代替となりうるかのように、発表されています。
最低限、一生涯で結果をもたらす保証がないこと(結果は来世以降になること)と、LRHの技術およびブリッジの代替とはなり得ないことを注意書きすべきです。そうでなければ、不誠実です。
お金は失っても取り戻せます。しかし、この一生の時間は失ったら取り戻しができません。ですから、freezoneでテックを実践するならば、教会以上にリスクを伴い、一生=時間を無駄にする可能性もあるということを頭に入れておく必要があります。それでもやってみたい、結果が出なくても挑戦してみたいという人だけがやるべきです。つまり、いくら教会が嫌でも、現状問題として教会の代替技術は存在しない、それでも良いですか?と問うべきなのです。
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