-
0ebbb821 :Anonymous
2024-04-24 06:06
-
>>5c26445c
「あの世に拷問はない」と断言なされていますが、その根拠は何でしょうか?
退行催眠やヒプノセラピーのような手法では、忘却の命令はバイパスされてしないますし、ダブ・インを避けることができません。また、非サイエントロジストで検証可能な前世の記憶を保持している場合でも、前世から中間生を含み今世に至るタイムトラックを途切れなく想起できるケースはほぼ皆無です。前世で習得した知識や技能を復元できるケースも同様です。つまり、「前世の想起」には、広域のグラデーションが存在するのです。
中間生(インプラントステーション)に拷問装置は存在しますよ。全軌跡上で、セータの拷問トラップなど無数のバージョンが存在します。それが、中間生においては存在しないと考えるほうが不自然です。宗教的な地獄のイメージも、中間生の拷問装置から発想を得ているものが多いでしょう。
インプラントステーションの拷問装置は、鉄の処女のような串刺しもありますし、バーナーによる火炙りもありますし、高電圧の電気ショック(電気イスの長時間バージョン)もあります。その拷問装置が凄惨なのは、肉体に対する拷問ならば短時間の内に気絶して意識を失うことができますが、セータ・ボディに対する拷問は意識を失うことができない(狂うことしかできない)ということです。これは、プロセシングにおいて強烈なソマティックを生じます。もちろん、この種のソマティックがダブ・インの可能性もゼロではありませんが、いわゆる非サイエントロジストの「前世の記憶の報告」なるもの(大半がソマティックを伴わないビジオとソニック)よりも遥かに確実性は高く、ダブ・インである可能性は低いでしょう。ダブ・イン混在のリスクの高い非サイエントロジストの「前世の報告」を信用するならば、サイエントロジストのプロセシングにおけるソニックを伴うケースの実例を否定する道理はないでしょう。
Powered by shinGETsu.