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0dde7645 :Anonymous 2022-10-30 13:15
>>8eb8ca29

かつて、ダイアネティックス(昔ながらのブックワン方式)でクリアーコグニションの発生に向かう過程で、PCに年代を尋ねたところ、“創世●●年”という答えが出てきたことがありました。こんなカウント方式をPCに教えた覚えはありません。場所を尋ねたところ、セータ宇宙という答えがあり、私が「それは古い宇宙ですか?」と質問したところ、英語で「Yes,Back Ladies Universe」という答えがありました。この場合の“創世”とは、全タイムトラックにおける最初からのカウントと看做して良いのでしょうか?

当時は、標準ダイアネティックスの書籍とコースが破棄されていたことを知りませんでしたから、ずっと教会ではブックワンコースが提供され続けていたのだと勘違いしていました。ダイアネティックスコースとは、本来、NED(R3RA)直前の標準ダイアネティックス(R3R)を指すべきものです。このコースは、最低コストの相互オーディティングでクリアーを生む可能性が極めて高いことから、教会の経営判断で破却されたのでしょう。今日の教会では、ダイアネティックスコースと言えば、クリアーを生むことが極めて困難なブックワンコースに置き換えられてしまいました。ブックワンでもクリアーを生むことは可能ですが、アナライザー(分析器)の細かいメカニズムに関しては精確に記述されていない点があり、クリアーコグニションの発生についても書かれていませんので、現実の適用はやはり難しいでしょう。
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