Freezone

0879ce26 :Anonymous 2015-08-28 00:13
>>b763f57a

ありがとうございます。

サイエントロジーのCIA介入のきっかけとなったのが、アメリカのスターゲートプロジェクトですね。OTの能力が本物であることに驚いたアメリカ政府は、サイエントロジーに介入し、LRHの失脚とLRHの側近の教会からの追放、そしてOT技術の封印が行われたと理解しています。

セータラインの分岐の質問ですが、誤解があるかもしれません。私の質問は、個人のセイタンの分岐のことでした。前回の質問は、LRHの1952年3月10日の講演「セータ・ライン」に基づいています。この講演でLRHは、セイタンはタイムトラック上において分断したり再統合を繰り返すということを述べています。私は、個々のセイタンは共通の源から生まれたという神秘主義やニューエイジの、偽りのインプラントデータは信じていませんし、ユングの集合的無意識というアイデアにも懐疑的です。LRHが述べているように、私たちセイタンが共通の源やプールら生まれたのではないことは明らかだと思いますなぜなら、人類共通のケースを処理しても個々のセイタンのケースしか解決しないからです。また、前回の質問は、ニューエイジのパラレルワールドの存在も意味していません。同じ共通の時空連続体の中でのセイタンの兄弟のことです。そして、兄弟と言ってもあくまでも自分のことです。

日本におけるフリーゾーンですが、現在のところグループとして組織化されてはいません。私の住む東京でも数名だけです。やむなく教会でサービスを受けている人もいる状況です。

マテリアル、オーディター、スーパーバイザー全て不足しています。マテリアルは教会のHCOBとHCOPLが存在しますが、今まで一度も翻訳されたことはありません。組織を設立するには、テックとテックを機能させるアドミンの両方が必要になります。また、年代順の理解ができるように青のボリュームも必要になるでしょう。サイエントロジーマテリアルの翻訳は翻訳技能のほかに、サイエントロジーの概念の理解がなければ、正しい意味のデュプリケートができないので、翻訳者はサイエントロジストでなければなりません。ところで、HCOBとHCOPLは、教会のスクウィレルされたものでないLRHのオリジナルのマテリアルは、ロンズオーグで手に入るのでしょうか?現在教会では、技術の黄金時代partⅡと称して、さらにスクウィレルされて、もはや原型がありません。スピードを重視して、プロセシング側のグレードプロセスのコマンドが大幅に削除されました。また、トレーニング側の講演とドリルも大幅にチェクシートから削除されました。明らかにクイッキープロセスのスクウィレルですが、教会はSPが変更したものを元に戻したと言っています。

組織の設立ですが、マテリアルの翻訳、オーディターとスーパーバイザーの育成全て必要です。当初の計画では、今年組織を設立し、オーディターとスーパーバイザーを育成するトレーナー候補生を海外に送るつもりでした。しかし、日本でオーディターとスーパーバイザーの育成とマテリアルの翻訳が可能であれば、こちらで事務所とトレーナーのスタッフの給与は用意します。
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