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070b46d8 :Anonymous 2010-04-23 20:30
>>d3bb8f82

カスタネダ・シリーズの中でドンファンが語っていたことを思い出しました。
彼の信じるところによると、われわれの心というのは後から捕食者に取り付けられた物だというのです。

少々ニュアンスは違うのですが、グルジェフによれば、クンダバッハーと呼ばれる何かを
人間は外部から装着されたという歴史がある、と『ベルゼバブ』に書いてました。

それにしても、「心という装置」は誰の考案したものなのでしょう?
それはわれわれの自作自演なのか、それとも別のからくりがあるのか、興味はつきません。
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