- 
    038e2b39 :Old Timer i1b5ibip3kS
    2025-06-08 01:01
  
 
  - 
    聴聞に関しては大前提に戻るべきだ。聴聞士の規律により、扱うべき出来事とチャージは、聴聞士がPCを助けて発見させたものであるべきなので、新OT IIIは大前提に反していると言える。
    
    新OT IIIにつながったのはGPM処理なので、俺たちはGPM処理に戻る必要がある。GPMのターミナルとオプタームの間には因果の鎖でつながっている低いグレードのチャージがあるので、各グレードのフローまたはプレプチェックボタンで処理できる。L&Nを用いなければ、処理すべきゴールやターミナルやオプタームを間違えることがない。リードがあればグレードのフローでの処理を試み、それがうまくいかなければ、プレプチェックボタンでチャージを取り除く。
   
Powered by shinGETsu.