●ゲートウェイの使いかた ●ツールバー (1) トップ: 表紙に戻る (2) メニュー: メインメニュー (3) 新規作成: リンクを張ることなく新しいリストやスレッドを作る (4) 一覧: 自分の持っているキャッシュの一覧表示(名前順・管理者のみ) (5) 更新履歴: 自分の持っているキャッシュの一覧表示(更新時刻順・管理者のみ) (6) 新着情報: 過去24時間の更新情報(管理者のみ) (7) 検索: 自分の持っているキャッシュの検索(管理者のみ) ●リスト (1) 上が要素の一覧。 ラジオボタンをチェックして[レコード削除]を押すと削除できる。 実体が削除されるわけではない。 (2) タイトルをクリックすると検索になる。 (3) 下は新しい要素の追加。 (4) 一番下の[ファイル削除]はファイルの削除 ●スレッド (1) 名前の左にあるラジオボタンをチェックして[レコード削除]を押すとレスを削除する。 その右の英数字はIDで、書き込みのとき>>IDとするとアンカーになる。 名前の右のリンクはトリップで、クリックすると本物か偽造か判別できる。 (2) タイトルをクリックすると検索になる。 (3) 下は新しいレスの書き込み。 他のノードにも通知する: 他のノードにも書き込みを伝播するか(通常はON) 書き込み時刻に誤差: 書きこみ時刻に誤差を入れる(匿名性のため)。 連投するときはOFFにした方がいいかもしれない 署名: パスワード。2chでいうところのトリップ(管理者のみ) 拡張子: 添付ファイルの拡張子。 AUTOで自動判別を試みるが、うまくいくかどうかはブラウザ次第。 その下 本文。 >>IDやURLがアンカーになる。 [[文字列]]がアンカーになる(他のスレッド等へのリンクとして使う)。 例えば[[すれっど]] [[/list/りすと]] [[すれっど/id]] [[/search/文字列]] など。 文字実体参照(♥など)もできる。 (4) 一番下の[ファイル削除]はスレの削除 ●ノート (1) 本文を書いて[追加]を押すと現在あるものに追記できる。 (2) 「編集」では現在の書き込み内容を編集できる。 (3) 「履歴」では今までの変更内容を見ることができる。 (4) 「衝突が発生しています」というメッセージが出たらうまくまとめてください。 ●トリップチェック (1) 「このレコードは署名によって保護されています」 というのが「このトリップは本物」という意味。 (body)というのは本文がトリップによって保護されているという意味。 (2) [追加]/[削除] によって、トリップを信頼リストに入れたり外したりできる。 信頼リストに入っているトリップのついた削除情報は自動的に処理される。 ●レコードの削除 (1) 通常は単に[はい]を押すと削除される。 (2) 「他のノードにも通知する」をチェックすると削除情報が伝播する。 署名を書き込むと、自分の書き込みを信頼するノードでは自動削除が行われる。 $Id: gateway.ja,v 1.13 2004/07/01 12:47:18 fuktommy Exp $