日本の裏側

1e4ee0f0 :Anonymous 2008-08-31 17:45
-アフガニスタン東部で NGO[ペシャワール会]職員の伊藤和也さん 誘拐後射殺-
●米国・兵器商・日本の与党議員、官などの案による忙殺と推察される
 米はサブプライムによる経済への打撃を兵器の使用・販売等で埋め合わせしたいところだっが各紛争・軍事活動の縮小や撤退などでそれを見込めず、
兵器会社もそれによる収入減を気にかけており、新たな軍事活動の拠点を求めていた。
 一方、国内で米軍の軍事活動をほう助することにより潤いを得ている一部の政治家・官僚・企業等にも不満が広まっていた。
 給油活動でのピンはね、国内軍事・兵器輸入会社からの賄賂によるうまみは大きいものの、今以上の米軍支援は次回選挙への影響も計り知れないため
米軍に追従するには新たな”大義名分”が不可欠だったのである。
 その為、[紛争がこれから拡大する可能性が大きい地域]で、さらに現地のために働いている
[道徳・倫理的に絶対殺すべきでない善行をしており、殺害することで国際社会、又は日本国内からの批判が大きくなる人物]をピックアップし、
金で雇った現地人に殺害させる計画が立てられた。
 本来オリンピック中に行われる作戦だったのだが偶然にもグルジアでの紛争があり作戦は延期さた。
 米軍の新しい作戦地が出来たため、グルジア紛争の進行度合いによっては作戦自体が白紙撤回される可能性もあったのだが国内の一部勢力によって強行命令が下されたようである。
 作戦の延期によって会期こそ遅れたが給油活動の延期・又は恒久化、”テロとの戦い”を宣言し易くなった事による新たな利益の糸口を得るための法案の提出など、
今国会で彼らは大きな利益を得ることだろう。(例え発案のみでも、糸口ができるだけ良いのだ)
 数ヵ月後には、米軍も燃料費タダでの軍事行動がさらに継続可能になり、兵器会社も買い手に困らなくなることだろう。
欲深い彼らにとって[利を得るためヒト一人殺す]ことなど、どうということは無いのだ。
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