Freezone

f4798ebb : 2016-09-17 18:21
OldTimer 氏はオーディターとして「偽りのデータの除去」をしたことがありますか?

経営シリーズ第2巻の「偽りのデータの除去」を読みました。
ですが以下の疑問が残りました。

・1人で学習しているときに偽りのデータの除去をしたいときは?
・日常の中である真実のデータに出くわして今まで持ってた偽りのデータが浮かび上がってきたらどうする?また、それに対する偽りのデータがあるっぽいんだけどそのデータやそれを受け取った出来事を特定できないときはどうする?
・日常の中である活動が上手くいかない。誤解語や情報の欠如の可能性もあるが「偽りのデータ」があるから上手くいかないっぽい。そういう場合は?
・「父親が言ってた〇〇は偽りのデータだったな」とストレートワイヤーで「偽りのデータ」を処理するにはどうすればいいのか?幼少〜小学校高学年時に肉親から受けた評価や「これはこうだ」という記憶データは殆ど埋もれている。それらのリーチしにくいデータに対して「偽りのデータの処理」をするには?
・英語を習得するためにも現在LRHの講演データは英語で聴いている。まだまだ理想的な意識感覚で学習に取り組めていないと感じる(・・・以前よりかなり良くなったが)。やはり小学校・中学・高校の授業や定期テストのための勉強によって学習時の意識の働かせ方や感情の出力やモックアップの欠落などの悪癖が自分の学習効率を落としているのは明白である。理想的な学習時の感覚・感情・モックアップなどに至る上で障壁となっている小中高の経験に対して「偽りのデータの除去」を行なって勉強技能の向上をもたらすには?
・経営シリーズ第二巻「偽りのデータの除去」にはメーター使って針がフローティングするまで偽りのデータの処理を行う・・・と書かれていますが1人でストレートワイヤーで「偽りのデータの処理」を行うとしてそのEPやターゲットは?

・・・とまぁまだまだ残る疑問点を書いてみました。

「偽りのデータの処理」に対する考察を教えて頂ければ有り難いです。
それとp.462(英) の〜you should fly his ruds 〜 とありますが、これはルードメントで F/Nさせると解釈していますが私はメーター操作経験が無いのでよく分かりません。どういう感じですか?
Powered by shinGETsu.