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e8625bfc :Anonymous 2019-07-23 18:17
>>4fcba8c8
OTの能力は権力者や支配を望む人にとっては可能な限り手中に収めておきたいものでしょうからね。

ナチスドイツは第二次対戦前からチベットに毎年親衛隊を送り込んでチベット人と交流し、密教パワー(ナチスではブリルパワーと呼んでいた)を獲得しようと真剣に計画していました。

ヴリル協会の設立メンバーのカール・ハウスフォーファーは日本の神道にも通じており、資源不要の無限エネルギーであるヴリルパワーの源は密教にあると確信してチベットに親衛隊主催の登山隊を送り込んだようです。映画セブンイヤーズインチベットではナチスドイツと探検隊との関連性を描写せずに美談化していた為、ユダヤ人団体から抗議の声が上がってましたね。

セブンイヤーズインチベットのラストで中国共産党の人民解放軍が侵略してきた為、登山隊とチベットの交流は終わってしまいましたが、恐らく中共上層部はチベット密教を手中に収めたのだと思います。

共産主義思想で宗教は社会的病理なので排斥の対象となりますが、文化大革命で気功師達が虐殺される中、能力の高い気功師のみ軟禁状態で中共幹部に気功を施し続ける生活をさせていたなんて話も聞きますから。

米国政府に菜園教会が乗っ取られ、一般教会員が寄り付かないように舵取りしてるとしても不思議ではありません。

以前は「なんでOTやクリアー達が大勢いる上層部が乗っ取られるんだ?教義に欠陥でもあるんじゃないか?」なんて思ってましたが、文献と実践者が大勢残ってるだけかなりマシだなと最近思います。
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