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ad34ccd9 :Anonymous 2016-08-06 21:15
>>be12f0c0

セールス担当(レジストラー)の押しが強いのは、一週間の締めという短すぎるスタッツの集計システムと、マーケティングつまり集客の失敗である。

集客の母数が少なすぎるので、顧客一人当たりのサービス購入金額のプレッシャーが強くなる。

マーケティングに弱い組織ほど、セールス担当者のプレッシャーが強くなる。

大川 隆法は、幸福の科学の設立初期に、一週間単位の短いスタッツを用いていたと言う。しかし、それでは上がったり下がったり切りがないので、長期の集計を採用したところ、安定的に成長するようになったと、経営の講義で述べている。

経営に関しては、LRHより大川 隆法のほうが賢い。

創価学会は、会費を取らない宗教として、戦後爆発的に会員数を増やした。

その結果、創価学会は集客面で困らなかった。そして、毎年の財務で莫大な金額を集める。

創価学会の財務は強制ではないので、財務を納めない会員も多数いる。会員一人当たりの金額は少ないが、母数が莫大なので相当懐は潤い、金余りになるほどである。

時代は、多数から少額である。サイエントロジー教会のような少数から高額の課金スタイルは、廃れていくだろう。


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